家族信託の活用をおすすめする4つのケース

更新日:2019年10月15日

本日は、日ごろ数多くご相談を頂く中で、どのような場合に家族信託をご活用頂くと効果的か、4つのケースをご紹介させて頂きます。


ご自身の場合に照らし合わせて、ご覧ください。


もし、該当するケースがあれば、対策ができなくなってしまう前に、早めのご相談をお勧めいたします。



1.父、母、息子の順番に引き継ぎたいケース


両親がまだ自宅に住んでいるが、そろそろ施設入所や建て替えも検討している!






2.直系に引き継ぎたいケース


代々引き継いでいる不動産があり、自分の家系に財産を引き継がせたい!





3.離婚暦があるケース


後妻に財産を引き継ぎたいが、後妻が無くなった後には、前妻との子供にも財産を引き継ぎたい






4.障がい児を持つ保護者のケース


姪・甥が自分たちの面倒を見てくれているため、配偶者が亡くなった後には財産を引き継ぎたい






まとめ


財産を引き継ぎたい相手が2代以上にわたる方、家族信託を行うことがおすすめです。


誰にどの順番で引き継ぎたいのかを、あらかじめ決めることができます。


遺言を書くと尚良いです!





財産の引継ぎを、何代にもわたり決定し、確実に実行することができます。(遺言よりも強力)


また、財産の管理と所有を分けて引き継ぎ先を決定していくため、認知症の不安や障がい者への財産承継にも安心して活用頂けます。